ここ1年のスランプ
ここ1年、加齢とともに飛距離が落ち、スコアも纏まらず苦しい日々のAさん、熱心に練習に参加されるも結果が伴いませんでした。でも諦めず継続して頂き先月辺りからスコアが良くなり始めました! アベレージ90から今年は100叩きも頻繁に出てましたが、最近は90前半のスコアとスイングスピードも戻り始め飛距離も戻
ここ1年、加齢とともに飛距離が落ち、スコアも纏まらず苦しい日々のAさん、熱心に練習に参加されるも結果が伴いませんでした。でも諦めず継続して頂き先月辺りからスコアが良くなり始めました! アベレージ90から今年は100叩きも頻繁に出てましたが、最近は90前半のスコアとスイングスピードも戻り始め飛距離も戻
アプローチの距離感とミート率が悪い結論から、アプローチショットでは、距離に応じたアドレスが重要です。アプローチは遠くへ飛ばすスイングでなく柔らかく寄せる事が求められます。具体的にどうするか?打ちたい距離のアドレスが出来ているかがポイントです。アプローチ苦手な方の特徴として20ヤードのアプローチを
3か月前にスクールに入会した生徒さん、お友達の方から誘われたようでいよいよ来週コースデビューです。ウェッジから続いて7アイアンの練習を始めて1か月前からウッドの練習してきました。相当な不安があるでしょうが、とりあえず頑張ってラウンドを楽しんで頂ければと思います。 そんな不安の中ラウンドの注意点は?と
スイングを改善していく上で大切なポイントは現象の改善ではなく本質的な原因の改善が重要です。例えばオーバースイングに悩む方が改善をする場合、よくあるケースが体の捻転を浅くしてトップでのシャフトポジションを抑えようとしてしまいます。これは一時的にはオーバースイングでなく理想とするトップのポジションに
練習する時にどんな流れで練習をすれば良いかという質問をいただきました。素振りやストレッチから始めていき怪我をしないようにそしてスイングの流れを思い出すことから始めていきましょう。小さなスイングまずはアプローチ10ヤードから15ヤードぐらいの距離から始めていきます。続いてハーフスイング、スリークウ